PCなら別の媒体を使って二重にバックアップできる!

iPhoneのバックアップはiTunesを使う

iPhoneのバックアップを行う方法として、iCloudを活用している人が多いもののiPhoneはPCの一部機能を外へ持ち出すために開発された製品です。このため、PCへインストールしたiTunesでiPhoneのバックアップを取ることが最も確実な方法として初代iPhone登場時より行われています。iCloudへのバックアップを補助的に使うことも可能ですが、最終バックアップから180日経過するとバックアップが失われるリスクが指摘されている状態です。そこで、iTunesへ帰宅後に毎日接続を行っていれば、自動的に差分バックアップを行える利便性を考えると通信料金が別途かからないPC接続によりiTunesへのバックアップの有効性が分かります。PCそのものをバックアップすることにより、更に2重バックアップを行うことも可能です。

iTunesに保存されたデータ自体を光学メディアへバックアップ

iTunesへ保存されたデータ自体をPCに付いているDVDやBlue-rayといった光学メディアへバックアップすれば、iPhoneのバックアップ体制は2重化されます。iPhoneが大容量化していることを考えると、外付けHDDやBD-RE XLといった複数層記録可能な大容量メディアへのバックアップが望ましいです。PC接続を行うことでiTunes経由のバックアップを行うと、HDDまたはSDDへバックアップが行われることになりますが、両方共に磁気記録媒体となっています。磁気記録媒体は高電圧や強い磁気により消失するリスクがあるので、長期間の保存にはそもそも向いていません。Blue-rayメディアならばメディア自体が劣化するまでの期間は継続してバックアップを保存出来るので、数年単位のバックアップに適しているわけです。

液晶画面が割れたり、バッテリーの持ちが悪くなったときは専門店で修理を依頼しましょう。店が混雑していることもあるので、事前にiphone6sの修理を依頼したいと伝えておくと安心です